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日本兰寿协会审查基准介绍(翻译) [复制链接]

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离线武汉鱼
 
只看楼主 倒序阅读 使用道具 0楼 发表于: 2007-12-31
— 本帖被 大苏打 执行提前操作(2008-01-02) —
日本兰寿协会审查基准介绍
]第一条(总体评价)
1)鱼的总体姿态和平衡感
  鱼的基本姿态是选取了头部,身体,尾各部位最能体现该部位的特征,然后把这些特征总体按比例整合而生成的一个整体
2)鱼的粗壮度的认识
  鱼如果在大小上一样,那么相对粗壮的鱼取上位
3)鳞片的排列及颜色艳丽
  鳞片不乱呈一条线排列,和鱼体大小成比例,鳞片相对小的取上位,色彩不管红还是更纱,红和金 黄的时候展现出健康的色彩的取上位,白和更纱也参照这个标准。
4)鱼的品位
  鱼持有贵族品位的取上位
5)鱼的泳姿轻快
  鱼的泳姿优雅而且轻快,尾巴摆动流畅动作大方
第二条(鱼的细部观看方法)
1)头部:眼幅,眼先长,兜巾,鬓张,龙头
2)背: 背幅要宽,带有一定弧度,同时很顺畅的过渡到腰部的曲线
3)腹:和背幅一致,和尾的的间隔取得适当呈现适当的腰跨
4)尾筒:和背幅成比例,较粗的尾筒和尾付衔接,并且呈圆型
5)尾:尾付漂亮带有左右对成的前挂,适当的尾肌和尾张,作为必要的一环,扫尾动作必须很顺畅,三尾,樱尾,四尾不论。尾的竖起部分和尾筒呈90度,不能高于背。
6)鳞:每个鳞片尽量均等大小,鳞片不能死要给人有动感,揖鳍(照字面理解应该是胸鳍,大家再去  确认一下)一根和两根不论。
第三条
对于评审来说,鱼的大小必须考虑。
第四条
以当日状态为准
第五条
如果有下面的诸缺点,不给与评审的情况也会发生:
1)背鳍,单尾。(不具备条件的鱼不与评审)
2)背的凹凸,有槽,尾筒弯曲
3)揪尾,窄尾参照下面的网址http://www.lanshou.net/read.php?tid=7117,尾不全,有萎缩,卷边
4)揖鳍外翻,歪向一侧,仰头,载头,眼被盖住,突目,凹眼
5)病鱼
  颜色的和花纹名称如下:
1)红色部
金色,丹色,猩猩色
2)白色部
白,银色
3)更纱部
多赤更纱,多白更纱腰白,背赤,白腹花纹,
4)头部花纹部
面被,面白,面更纱,丹顶,两奴(待查),口红,玉顶,黄头
第六条鱼的品位:缺乏玩赏味道程度的肥大鱼以及未成熟鱼都被作为减分的对象。
第七条
虚报鱼年龄参赛即使入赏也要以取消资格论处。

1条评分
大苏打 兰寿币 +100 好文翻译。热心人啊 2007-12-31
离线hxl64
只看该作者 1楼 发表于: 2007-12-31
 
好人啊,学习了!
离线天池2006
只看该作者 2楼 发表于: 2007-12-31
沙发!!
离线养寿菜鸟
只看该作者 3楼 发表于: 2007-12-31
用户被禁言,该主题自动屏蔽!
离线鱼游天下
只看该作者 4楼 发表于: 2007-12-31
   

只看该作者 5楼 发表于: 2007-12-31
   
离线必胜客
只看该作者 6楼 发表于: 2007-12-31
学习中
离线西泠印寿

只看该作者 7楼 发表于: 2007-12-31
揖鳍应为臀鳍
离线聚光镜感
只看该作者 8楼 发表于: 2007-12-31
学习了
离线大苏打

只看该作者 9楼 发表于: 2007-12-31
感谢楼主的翻译。

另外,随此文配发的一些解说我也录入上来。供大家赏析。如果楼主和其他日文高手有暇,

也恳请给大家做做翻译。

  品評会の審査基準の全文を紹介しましたが、巌正かつ細部に渡って規定されていることに驚かれる方も多いでしよう。審査基準のすべてを完全に満たす魚は、いかに全国大会でもお目にかかれるものではありませんが、全国から集まるらんちうは、完全とはいかないまでも、必要条件は満たしています。ほんの少しのzくランスの差異が順位に影響する才メナです。

審査基準を考察する
  審査規定を見ると、らんちうについて求めるべき本質と品評上の考え方、愛好家のモラルなどについて書かれています。ここでは、審査基準の中のキーワードを拾い、掘り目ずてみたいと思います。

※らんちうに求めるべき本質については、
第一条の2)太くたくましい、3)鱗並びがきれいでなるべく小さい、第二条の1)眼幅、眼先があり、しっかりした特徴を現す、2)背幅は広い、4)尾筒は太く丸い、第五条の1)背鰭、二つ尾は不可、2)背の凹凸、瘤なし、3)尾つまみでない、などでしようか。これらは、これまで述べてきた背を抑えた太い胴、豊かな隆起の頭、月先、丸い筒とフナ的な尾でなく、背びれの名残りの凹凸がないことという話と合致しています。

※品評上の、審査基準の考え方のヒントになるキーワードは、第一条では、1)頭、胴、尾の総体バランス、4)品位、第二条の3)、5)、6)項、第五条の1)--4)項及び付则ではないでしようか。品評会においては、バランスの調和、観賞ト好ましくない傷がないこと、きれいな泳ぎなどが重視されることを示しています。
  注目すべきは、第三条と第六条です。これは審査員の心構えについての示唆です。
第三条においては、審査の際、魚の大きさに惑わされないで、質の良し悪しをしっかり見なけれごいけないということです。これはとりも直さず、大きさ中心の審査になって、らんちうとしての質、品位の重要さが年々軽視され、やがてはそれを失ってしまうことを危倶したものでしよう。第六条もそれに準じています。これが徹底されれば、品評会の審査項目をクリアした優等賞を獲れる魚も質の豊かな種親なしには得られないということが浸透し、より高いレべルで競える環境になるでしよう。品評会で審査しているのは実は種親の質で、それがいかに出陳魚に反映されているかに他なりません::優等魚は種親の生んだエリートですが、品評会のみで輝<美し(もはかない、
孤高の影武-者なのです。

※出陳者のモラルも、会を運営していくうえでとても重要です。そういう意味で、第五条の5)病魚、第七条の故意的な反則をしてはいけないと、戒めています。
  ついでという矛っけではありませんが、私の思いを少し述べさせていただきます。品評会は当歳、二歳、親魚の部門がありますが、らんちうは成長に応じて変化するので、それぞれの部門、審査基準においても見るべきボイントが違うはずです。当歳のサィズの目安等も、審査基準に織り込めればと願っています。私もかつて、当歳にもかかわらず親のミニチュフ’のような姿を求め、当歳で大きくしようという行動に走り、rつくり」はうまくなりましたが、らんちうの素質を見極めることの重要性をないがしろにしてしまいました。私の思慮のなさからそうなったのですが、話してみるとそういう方が多かったのです。標準サィズを規定するのは難しいと思いますが、本来の質と成長、変化は密接な関係があります。諸先輩の知恵をあわせれIず、よりわかりやす<らんちうを理解できるようになる気がします。
[ 此贴被大苏打在2007-12-31 16:50重新编辑 ]
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